当会はゲノム編集作物への対応について運営委員会で協議し、下記の「懸念表明文」を、会報、会HP(ブログ)にて世に示すことを決定いたしました。
この意見・認識は、ゲノム編集作物の作付に対して懸念を抱いている一般消費者・農家の皆さんに、会の内外を問わず広く共有していただければと考えています。
各個人が懸念を人に伝えるときの意見のたたき台や、行政はじめどこに対してでも、懸念を提示する文書の元として自由に利用していただければ幸いです。
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